深緑コンサート ギターとバンドネオン

<仙台で演奏会のお知らせ>
6月18日(土)19日(日)14時~宮城県知事公館
「深緑コンサート~ギターとバンドネオン」
昨年末、仙台山形で開催されたピアソラのオーケストラ作品を中心にした演奏会「ピアソラの軌跡」で共演したギタリストの徳永真一郎さんをお迎えして演奏いたします。「ピアソラの軌跡」ではギターとバンドネオンの二重協奏曲を急遽引き受けていただいたのですが、わずかな練習時間と本番に、本当に音楽でたくさん会話できたように感じて楽しく充実した時間でした。
ギターとバンドネオンのデュオを中心に、徳永さんの世界を味わっていただけるように、ギターの独奏もじっくりとお願いしています。
素晴らしい庭園と歴史的な建物の宮城県知事公館での演奏会、1ドリンク付きということで美味しいワインやソフトドリンクも準備しています。是非足をお運びください!

ラテン音楽会

ラテン音楽会

<奏者変更のお知らせ>

ギター奏者の吉田修さんが体調不良のため、徳永真一郎さんに出演していただくことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンドネオン、アルパ、ギターによる演奏会を宮城県大和町にあるまほろばホールで開催します。

バンドネオンが奏で

るタンゴの革命家アストル・ピアソラの世界

パラグアイの竪

琴、アルパの煌めく響き

そしてクラシックギター

が紡ぐスペインと南米の音楽

年末の特別なひとときを彩るラテン音楽会です。どうぞ足をお運びください。

 

2021年12月25日(土)14:00開演(13:30開場)

まほろばホール(大和町ふれあい文化創造センター)大ホール

チケット 一般

:3,000円 学生:1,000円

出演:渡辺公章(バンドネオン)、渡辺美和(アルパ)、吉田修(ギター)

ご予約・お問合せ:080-5069-0614(渡辺) watakimiaki@hotmail.com

プレイガイド:チケットぴあ Pコード 207556

主催:ムシカ・アリエント

南米の響き

チラシPDF

バンドネオンが紡ぐタンゴ

ターが生み出すブラジル音楽のサウダーヂ

南米音楽に息吹きを与えるフルート

きらめくパラグアイの竪琴、アルパ

金風吹く晩秋の昼下がり、音楽でぶらり南米を巡る旅へ

2021年11月28日(日)14時開演(13時半開場)

場所:市民活動シアター

チケット: 一般 4,000円 学生 1,500円

出演:大西孝明(ギター)、東大輔(フルート)、渡辺公章(バンドネオン)、渡辺美和(アルパ)

ご予約・お問合せ:080-5069-0614(渡辺) watakimiaki@hotmail.com

プレイガイド:ヤマハミュージックリテイリング仙台、カワイ仙台

主催:ムシカ・アリエント

秋のきまぐれ コンサート(青葉の風テラスにて)

秋の気まぐれコンサート チラシPDF

仙台で演奏会のお知らせです。

シャンソン、タンゴ、ラテンのリズム…

きまぐれな秋の空のように、バンドネオン、アルパ、ベース、ピアノ、そして歌の様々な編成で多彩な音楽をお楽しみいただけます。

開放的なスペースで秋の午後のひと時、青葉の風テラスにどうぞ足をお運びください。

 

<日時>2021年11月27日(土)14時開演(13時30分開場)

<場所>青葉の風テラス(仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」2F

<出演者>ヴォーカル:Don(櫻井恵子)、ウッドベース:マッシュ櫻井(櫻井不二麿)、ピアノ:榊原光裕、バンドネオン:渡辺公章、アルパ:渡辺美和

<曲目>枯葉(ジョゼフ・コズマ)、リベルタンゴ(ピアソラ)、ラ・クンパルシータ(ロドリゲス)、牛乳列車(フェリックス・ペレス・カルドーソ)ほか

<チケット>一般4,000円 学生1,500円

<プレイガイド>ヤマハミュージックリテイリング仙台、カワイ仙台

<主催>ムシカ・アリエント

<お問い合わせ> 080-5069-0614(渡辺)

「現在進行形のタンゴ」その2 ” Aller et Retour Ⅰ” “Aller et Retour Ⅱ

「現在進行形のタンゴ」その2 ” Aller et Retour Ⅰ” “Aller et Retour Ⅱ / Juan Jose Mosalini 私のバンドネオンの師、Juan Jose Mosalini (ファン・ホセ・モサリーニ)の傑作のひとつで日本語で「往復」というタイトルの曲。軍事政権時代のアルゼンチンを離れてパリに渡ったモサリーニ、故郷を離れる「行き」と戻れぬ故郷に夢の中で戻るかのような「帰り」の二つの部分からなる。幻想的で、奥深くにタンゴのリズムを宿す素晴らしい曲。フルートとバンドネオンのために書かれた曲で、今回一緒に演奏してくれているのは今は無きマルグリット・フランス道場の師範代、東大輔さん。
仙台市市民文化事業団「多様なメディア活用した文化芸術創造支援事業」の助成により製作しました。

現在進行形のタンゴその1 Villa Luro

「現在進行形のタンゴ」その1 ” Villa Luro” / Tomas Gubitsch
エビータを題材にした舞台、Last Dance ~ブエノス・アイレスで~で共演したギター奏者の大西孝明さんと、トマス・グビッチ作曲「ビジャ・ルーロ」を演奏した動画です。アルゼンチン出身で作曲家・ギタリストとしてフランスで活躍するグビッチの独創的な曲です。イントロから変拍子で、お互いが楽器を叩き合います。仙台市市民文化事業団「多様なメディア活用した文化芸術創造支援事業」の助成により製作しました。